あおさんのブログ
こんにちは テアトル・エコーの青柳敦子です。「ぐるっぽ・ちょいす」というユニットで、舞台作品を作ります。ワークショップも開催します。人と人とのふれあいと、笑いを求めて今日も行く!! 一匹狼の演出家です。
- 2024/11/22 (Fri)
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- 2016/01/16 (Sat)
岸田國士を読む。メンバーのご紹介 その1
毎度毎度ギリギリになってあわあわ始めるメンバーのご紹介。
こんかいもアワアワ始めることになりました。(^_^;)
さてどなたから始めようかと思いましたが、やっぱり今回はこの方からでしょう!
武田洋さんです。
今回の企画は武田さんから始まったと言っても言い過ぎじゃないと思います。
なんだか不思議なご縁でずっと「岸田國士を読む。」に出演くださっている方ですが、実は歌が専門!! 学生時代にはグリークラブでならし、その後も「こんにゃく座」という、日本語のオペラ作品上演にこだわったグループで、歌役者として活躍なさったりしたそうです。
その「こんにゃく座」で音楽監督を務めていたのが、作曲家の林光さんでした。
その「こんにゃく座」稽古場に、音大生だった私もお邪魔したことがあります。
私は「まるめろ座」という、やはり日本語で上演する創作歌劇のグループに入っており、そこの仲間に連れられて、稽古の様子を端っこから見せて頂いたりしました。
卒業の年、卒論ならぬ卒業作品(作曲をする課題でした)に、別役実さんの童話を題材にしたミュージカルを描こうと思った時に、一足先にこんにゃく座が「なにもないねこ」を発表したのをみつけて「先を越された!」と悔しがった思い出もあります。
そんなこんなで不思議なご縁があった林光さんの音楽と、それを歌えて演じられる武田さんの存在がなければ、この企画は立ち上がりませんでした。
作品選びにも、曲選びにもガッツリご協力をいただきました。
そして今稽古場では、こんにゃく体操のさわりをご紹介くださっています。
面白いです。ためになります。できれば続けてやりたいぐらいです!!
というわけで今回は、武田さんにも今までになくたくさん歌っていただきます!!
皆様どうぞ南青山マンダラへお越しくださいませ。
南青山マンダラ Presents Reading Live 2016 岸田國士を読む。冬
『椎茸と雄弁』
2月1日(月)19時30分 開演
2月2日(火)1st. 14時30分 開演 2nd. 19時30分 開演
チャージ 4,000円(1ドリンク付き)
詳細はこちらでご覧いただけます。
Facebookページ https://www.facebook.com/reading.kishidakunio/
南青山マンダラHP http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html
こんかいもアワアワ始めることになりました。(^_^;)
さてどなたから始めようかと思いましたが、やっぱり今回はこの方からでしょう!
武田洋さんです。
今回の企画は武田さんから始まったと言っても言い過ぎじゃないと思います。
なんだか不思議なご縁でずっと「岸田國士を読む。」に出演くださっている方ですが、実は歌が専門!! 学生時代にはグリークラブでならし、その後も「こんにゃく座」という、日本語のオペラ作品上演にこだわったグループで、歌役者として活躍なさったりしたそうです。
その「こんにゃく座」で音楽監督を務めていたのが、作曲家の林光さんでした。
その「こんにゃく座」稽古場に、音大生だった私もお邪魔したことがあります。
私は「まるめろ座」という、やはり日本語で上演する創作歌劇のグループに入っており、そこの仲間に連れられて、稽古の様子を端っこから見せて頂いたりしました。
卒業の年、卒論ならぬ卒業作品(作曲をする課題でした)に、別役実さんの童話を題材にしたミュージカルを描こうと思った時に、一足先にこんにゃく座が「なにもないねこ」を発表したのをみつけて「先を越された!」と悔しがった思い出もあります。
そんなこんなで不思議なご縁があった林光さんの音楽と、それを歌えて演じられる武田さんの存在がなければ、この企画は立ち上がりませんでした。
作品選びにも、曲選びにもガッツリご協力をいただきました。
そして今稽古場では、こんにゃく体操のさわりをご紹介くださっています。
面白いです。ためになります。できれば続けてやりたいぐらいです!!
というわけで今回は、武田さんにも今までになくたくさん歌っていただきます!!
皆様どうぞ南青山マンダラへお越しくださいませ。
南青山マンダラ Presents Reading Live 2016 岸田國士を読む。冬
『椎茸と雄弁』
2月1日(月)19時30分 開演
2月2日(火)1st. 14時30分 開演 2nd. 19時30分 開演
チャージ 4,000円(1ドリンク付き)
詳細はこちらでご覧いただけます。
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南青山マンダラHP http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html
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